東淀川高等学校

昭和30（1955）年に設立された伝統のある学校で、今年度、創立70周年を迎えます。

平成29（2017）年度に看護医療・幼児教育の二つの専門コースを設置する全日制普通科専門コース設置校になりました。また、同年度に「日本語指導が必要な帰国生徒・外国人生徒入学者選抜」を実施する高校になりました。

伝統に培われた「文武両道」や「自主自立」の精神を大切にしており、生徒一人ひとりの多様性を尊重し、その個性や能力を伸ばす質の高い教育の充実を図っています。

特長のある教育活動に取り組み、夢や希望、志を持ち、学びを通じて、自らの人生をたくましく生きる力と社会に貢献する力を兼ね備えた生徒を育成します。また、「日本語指導が必要な生徒選抜」の実施校として、生徒に、より一層多様な価値観を認め、異文化を理解し共生社会を実現する力を育んでいます。

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