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私立高等学校等 

上宮高等学校

浄土宗・法然上人の教えを教育の根本とし、「心(精神)」を大切にしている明治より続く、卒業生5万6千人を超える学校です。

校訓『正思明行(物事を正しく見つめ、明らかに実行する)』の精神に到達することを目指し、その精神に到達するための過程としてある、学順「一、掃除 二、勤行 三、学問」を実践しています。

「心」を基礎として第一に考え、育てることに重点を置いています。

「心」が育てば「気力・知力・体力」の向上を諦めずに努力する強い精神力が育成できるからです。また、「心」が育つことにより、思いやりに満ちた豊かな人間性も成長していきます。そして「心」の育成を積み重ねていけば、広く深く物事を考え、正しい判断に基づいて行動ができる人として成長しているはずです。

創りあげた「心(精神)」の基礎の上で学んだ知識や実践により、興味・関心が高められ、自由な発想により創造力が磨かれ、自分自身の将来設計を見いだしていきます。



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