桃山学院高等学校は1884年にキリスト教精神を建学の礎とし、未来を切り開く若者のために設立された学校です。
本校は140年の歴史と伝統を誇り、時代の流れに即して様々な改革を行いつつ発展してきました。
創立以来、建学の精神である「自由と愛の精神」に基づく学びの場として、生徒一人ひとりを大切にし、個々の生徒が持つ多様な可能性を開花させ、健全な社会の実現に貢献できる若者を育成することを使命として、生徒たちの健やかな心身の成長と豊かな学力の形成を図り、社会のために責任ある一員となる人物を育てまいりました。
この校風のもとで大学進学実績も着実に伸びてきており、一人ひとりの目標達成に向かって独自の教育カリキュラムで力を伸ばします。
桃山学院は、これからもさらに進化していきます。