駆ける学生たちのキービジュアル
ACTIVITY EXAMPLE

教育庁の取組みに対する支援
(基金活用事例)

大阪教育ゆめ基金は、広く府内外の個人や企業の皆様からご寄附を賜り、
多くの方々のご協力によって支えられる基金となっています。
皆様から頂いたご寄附を次のような事業に活用しています。
YEAR
  • 小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:1,703万円)
    小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:1,703万円)

    令和5年度

    「小中学校における日本語指導推進事業」では、オンラインを活用した日本語指導の実施、外国人児童生徒支援員による児童生徒支援、日本語指導支援員による夜間中学の外国籍生徒への学習支援の3つに取り組んでいます。 オンラインを活用..

  • スポーツ指導・体力向上支援推進事業(基金活用額:258万円)
    スポーツ指導・体力向上支援推進事業(基金活用額:258万円)

    令和5年度

    大阪の子どもたち(小学生)の心身の健やかな成長や体力の向上、運動習慣の定着を図るため、スポーツイベント等を開催するとともに、ICT活用による子どもの体力向上事業を実施するため、めっちゃMORIMORIスポーツテストを実施..

  • スポーツ指導・体力向上支援推進事業(学校指定寄附活用分)(基金活用額:214万円)
    スポーツ指導・体力向上支援推進事業(学校指定寄附活用分)(基金活用額:214万円)

    令和5年度

    学校を指定したご寄附を活用し、以下のとおり取組を実施しました。 〇 生野高等学校 :1,142,000円 トレーニング器具の購入 〇 大塚高等学校 : 999,900円  陸上競技(棒高跳び)用具の購入  

  • 特色づくり推進費(政策)(学校指定寄附活用分)(基金活用額:897万円)
    特色づくり推進費(政策)(学校指定寄附活用分)(基金活用額:897万円)

    令和5年度

    学校を指定したご寄附を活用し、以下のとおり取組を実施しました。 〇鳳高校      999,995円  学校図書室の本の購入 〇岸和田高校     4,971,105円  教室設置のプロジェクターの購入 〇北野高校   ..

  • 部活動指導員等配置事業(基金活用額:114万円)
    部活動指導員等配置事業(基金活用額:114万円)

    令和5年度

    少子化の影響による生徒数の減少等に伴う活動機会の減少、休日を含めた教員の時間外勤務の長時間化、専門性のない教員の心理的負担が問題となっており、令和5年度から、ペアとなった近隣の2校が合同で部活動を行い、生徒の活動機会を確..