駆ける学生たちのキービジュアル
ACTIVITY EXAMPLE

教育庁の取組みに対する支援
(基金活用事例)

大阪教育ゆめ基金は、広く府内外の個人や企業の皆様からご寄附を賜り、
多くの方々のご協力によって支えられる基金となっています。
皆様から頂いたご寄附を次のような事業に活用しています。
YEAR
  • 愛さつOSAKA展開事業(「こころの再生」府民運動)(基金活用額:225万4千円)
    愛さつOSAKA展開事業(「こころの再生」府民運動)(基金活用額:225万4千円)

    令和6年度

    「こころの再生」府民運動では「あいさつ」を呼びかけています。 「あいさつ」の大切さを実感してもらうきっかけを作るため、のぼりやビブス等を府立学校や府内の市町村立小中学校・義務教育学校・支援学校に配布しました。 また、学校..

  • 英語教育推進事業(基金活用額:62万4千円)
    英語教育推進事業(基金活用額:62万4千円)

    令和6年度

    府立中学校及び府内の市町村立(政令市を除く)の小中学校等に在籍する児童・生徒及び府立高等学校、私立学校等に在籍する生徒が授業で学んだ英語を活用し、ネイティブスピーカーとのコミュニケーション活動を行うことを通して、自らの英..

  • 課題を抱える生徒フォローアップ事業(基金活用額:1,000万円)
    課題を抱える生徒フォローアップ事業(基金活用額:1,000万円)

    令和6年度

    不登校をはじめとする様々な課題を抱える生徒が在籍する学校や不登校生徒が多数在籍する府立学校において、専門人材等を活用することにより、課題を早期に発見し社会資源へとつなぐ等、「チーム学校」による支援体制の充実を図りました。

  • 子ども読書活動整備事業(基金活用額:142万円)
    子ども読書活動整備事業(基金活用額:142万円)

    令和6年度

    子どもたちが本に親しむきっかけを作るため、作家(オーサー)が学校園等を訪問(ビジット)し、子どもたちにワークショップやお話をしていただく、オーサービジット事業を実施しました。 また、読書から遠ざかりがちな中高生が魅力的な..

  • 小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:2,417万4千円)
    小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:2,417万4千円)

    令和6年度

    府内には日本語指導が必要な児童生徒が少数(1校あたり数人)で在籍する小中学校等が多くあります。そのうち日本語指導が十分に受けられていない児童生徒を対象に、一人一台端末を活用したオンラインによる日本語指導を実施しました。 ..