駆ける学生たちのキービジュアル
ACTIVITY EXAMPLE

教育庁の取組みに対する支援
(基金活用事例)

大阪教育ゆめ基金は、広く府内外の個人や企業の皆様からご寄附を賜り、
多くの方々のご協力によって支えられる基金となっています。
皆様から頂いたご寄附を次のような事業に活用しています。
YEAR
  • 不登校等対策支援事業費(基金活用予定額:8,014万7千円)
    不登校等対策支援事業費(基金活用予定額:8,014万7千円)

    令和7年度

    小中学校における不登校等児童生徒の学校内の居場所として設置した校内教育支援ルームに支援人材を配置し、学校全体の不登校等支援の取組み推進の核となる場所として、ICTを活用した学習支援など幅広い支援を実施します。個別のニーズ..

  • 府立支援学校教育環境整備事業(学校指定寄附活用分)(基金活用予定額:9万7千円)
    府立支援学校教育環境整備事業(学校指定寄附活用分)(基金活用予定額:9万7千円)

    令和7年度

    府立学校等を指定したご寄附を活用し、以下のとおり取組を実施します。 〇佐野支援学校 基金活用予定額:9万7千円 「縫製」、「園芸」授業の学習環境の充実のための備品購入

  • 母校応援ふるさと納税制度推進事業(私立高等学校等授業料支援補助金)(基金活用予定額:1,940万円)
    母校応援ふるさと納税制度推進事業(私立高等学校等授業料支援補助金)(基金活用予定額:1,940万円)

    令和7年度

    私立高校等を指定したご寄附を活用し、教育環境の整備を図る事業や特色・魅力ある教育の実践を図る事業、スポーツ・文化活動の充実を図る事業に対して、補助金を交付します。

  • 有形文化財保存修理費等補助金(基金活用予定額:10万円)
    有形文化財保存修理費等補助金(基金活用予定額:10万円)

    令和7年度

    府内の建造物や仏像、絵画、古文書等の美術工芸をはじめ、史跡や天然記念物、民俗行事など多種多様な有形、無形の文化財のうち、重要なものを「府指定文化財」として指定し、その保護を図っています。府では、こうした貴重な文化財を次代..