駆ける学生たちのキービジュアル
ACTIVITY EXAMPLE

教育庁の取組みに対する支援
(基金活用事例)

大阪教育ゆめ基金は、広く府内外の個人や企業の皆様からご寄附を賜り、
多くの方々のご協力によって支えられる基金となっています。
皆様から頂いたご寄附を次のような事業に活用しています。
YEAR
  • スクール・エンパワーメント推進事業(基金活用額:42万円)

    令和3年度

    学力向上に積極的に取り組む学校を指定し、学力向上の取組みの中心となる担当教員を配置するとともに、取組みのノウハウや成果を普及します。

  • 小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:1,295万円)
    小中学校における日本語指導推進事業(基金活用額:1,295万円)

    令和3年度

    支援員の配置等により、日本語指導が必要なすべての児童生徒が安心して学びに向かうことができる学習環境の整備・構築を推進します。

  • 子ども読書活動環境整備事業(基金活用額:80万円)
    子ども読書活動環境整備事業(基金活用額:80万円)

    令和3年度

    学校、図書館、その他関係機関及び民間団体と協働して、社会全体に対して、子どもの読書活動についての関心と理解を深めるとともに普及啓発を行います。

  • 家庭教育力向上事業(基金活用額:106万円)
    家庭教育力向上事業(基金活用額:106万円)

    令和3年度

    子どもの「未来に向かう力(非認知能力)」育成に向けて、乳幼児がいる家庭の教育力向上を図るため、子育て講演会や講座等を実施します。

  • SNS活用相談体制調査研究事業(基金活用額:400万円)
    SNS活用相談体制調査研究事業(基金活用額:400万円)

    令和3年度

    いじめを含む様々な悩みを抱える児童生徒に対する相談対応の充実を図るため、子どもが安心してつながることのできるようLINEによる相談窓口を整備します。